器械内部で干渉させた
変調波を出力させることで、
本来は4極必要な干渉波を
2極で発生することができます。
電気抵抗の少ない中周波を
使用しているので皮膚に対する
刺激が少なく、
深部まで刺激を与えることが可能です。
当院では主に、手・膝・足などに使用します。